FF夢主①

見てみたいんだ。強さの頂きからの景色がどんなモノか、さ。アーシア・フライハイト(Arshia・Freiheit)


属性双剣士 18歳~
誕生日11月22日 蠍座
星言葉は「果敢にチャレンジする意欲」
髪の色#4f5b71 ■
瞳の色#4f729b ■
ICV川澄 綾子さん
一人称
家族剣の師(死別も有り)
呼び方呼び捨てタメ口、立場によって目上の人には敬語
固有技聖闇剣(せいあんけん)

★設定画


ミニキャラ
服装メモ…オリジナル



クールな雰囲気を持ち、口調もどちらかというと男性寄りで堅いが、話す際は割とおおらかな人柄。
気を許した相手には背中を預ける程の信頼を持ち、仲間思いな所が有る。
剣の師から受け継いだ光の力を宿す剣と闇の力を宿す剣を用いて戦い、もっと強くなれる筈だと自分の力に満足する事無く剣術の向上に努めている。
見かけによらず恋をする男女を見守り応援するのが好きで、幸せになってほしいと願いつつよく相談に乗っている。
料理はあまり得意ではないが味は悪くない普通レベル。



▼FF4 20歳

自身の持つ両剣の力をより引き出す為にはどうしたら良いかと魔法の専門であるミシディアに訪れていた際にセシルと出会い興味を持ち、試練の山へ向かう一行に同行させてもらう事に決め、以降ラストダンジョンまでパーティの一員として戦う。
カインの裏切りには心底腹を立てていたがカインを信じ続けるセシルやローザ達の言葉を聞き、カインを信じる彼等を信じる事にする。
愛する者を守る為に剣を振るうセシルの姿を見ていて、ただ剣技を極めるのではなく心も強く在らねば真の強さには辿り付けないのかもしれないと思うようになる。
セシルとローザの恋仲を温かく見守り、エッジのリディアへの片思いも相談に乗りつつ応援している。



▼FF5 20歳

世界の風が止まった謎を突き止めようと風の神殿に乗り込もうとしていた際にバッツ達一行と出会い、以降は仲間として同行させてもらい戦っていく。
光の戦士ではないものの一員として旅をしていたからかクリスタルの力を借りる事が出来、ジョブチェンジも行える。
元々の特性を活かし、どの近接ジョブでも攻撃力を下げる事無く二刀流で戦う事が出来る。
珍しい武器を見たギルガメッシュに目を付けられた事も有ったが、何度も戦っていく内に互いを良い好敵手と認め、次元のはざまでは「やっぱりお前の剣も欲しかったなぁ」と笑いながら言われ最期を見送った。
バッツは皆に愛されているなと仲間達に囲まれている彼を微笑ましく見守っている。



▼FF6 19歳

リターナーに属しており、帝国の動向調査報告をしにフィガロ城を訪れていた際にティナを連れたロックと出会い、以降パーティに同行する。
世界崩壊後はモンスターが現れるようになったナルシェに今も居続けている人達を守るべく一人戦い続けており、再会すると仲間になる。
エドガーのティナへの気持ちは冗談なのか本気なのか半信半疑に思いつつ、ロックを想うセリスを心から応援している。
最終決戦の脱出時、途中で生き残りのモンスターに襲われた所を一人で食い止め皆を先に行かそうとするが、ティナとセリスに「貴女も一緒じゃなきゃ意味が無いんだから!」と叱られ共に撃破し、良い仲間を持てて自分は幸せだと亡き師に報告しながら走り出して行く場面も有る。



▼FF7 20歳

剣の師がバレットと知り合いだった事からアバランチの活動を聞き、星を守る戦いに加わるべく参加している。
双剣の技術を買われてソルジャーの勧誘をされた過去が有り、タークスの何名かとも顔見知り。
師と旅をしていた頃にザックスと出会い、夢と誇りを抱き真っ直ぐ進んでいく彼の姿を見て自分も強い剣士になりたいと思うようになった。
セフィロスの圧倒的な強さに怯んでしまった事も有ったが、奴には無くて自分には有る、仲間が共に居てくれる強さで自らを奮い立たせ最終決戦に臨む。
クラウドとティファとエアリスの3人のやり取りを微笑ましく思っていたが、エアリスを失い、またお互いに寄り添い合うようなクラウドとティファを見て、これから先もずっと力になっていこうと決める。
ACでは一人で世界中を回って星痕の調査をしていたが、バハムート震に襲われる街を守るべく駆け付けクラウド達と共に戦う。



▼FF8 19歳

バラムガーデン所属のSeeDであり、教員ではないものの剣技を認められ生徒達への剣技指導を任されていた。
何かと衝突し合うスコールとサイファーを気に掛けてはいたが、どちらも問題の有る性格だった為にお手上げ状態だった。
SeeDとして活動していく中でスコール達と行動を共にする事が有り、以降仲間の一人として戦っていく。
G.F.の副作用によって過去の記憶の一部を失っていたが、旅をしていく内に剣の師と出会った事で思い出し、良い仲間を持つ事が出来たと報告する。
スコールとリノアの惹かれ合いや、アーヴァインのセルフィへの片思いを温かく見守っている。



▼FF9 18歳

リンドブルム王国の食客剣士、ガーネット誘拐の任をタンタラスに依頼した際サポート役として同行する。
芸術に関する演技は不向きの為、アレクサンドリアでの公演当日は裏方を務めていた。
ジタンとは城下町で話す事も多く、剣の師が世話になった事も有り恩を感じていて、なるべく力になってやりたい大切な友人だと思っている。
ジタンとガーネットの仲は勿論認めており、同じ剣の道を志す者としてスタイナーとベアトリクスの関係も温かく見守っている。



▼FF10 19歳

ビサイド島出身でユウナのガードの一人、剣技と双剣は島を訪れた師に教えを乞うて指導を受け引き継いだ。
ビサイド・オーラカに選手として所属する事は無かったがブリッツボールの練習はしていた為、ルカでの試合ではティーダとワッカと共に出場する。
初めはティーダの事を不信に思ってもいたが、ティーダを信じるユウナを見ていて嘘偽りは無さそうだと判断し自分もティーダを仲間として認める。
ティーダとユウナの幸せを願い二人をすぐ傍で応援し続け、ワッカとルールーも上手くいくよう見守っている。
10-2では単独のスフィアハンターとして各地を回っており、時々カモメ団のアジトを訪れ情報提供をしている。



▼FF12 19歳

ダルマスカ王国騎士団の一員でアーシェの側近を務めていたが、アルケイディア帝国による謀略によって表舞台に立てなくなったアーシェと共に行動しラバナスタ解放軍に入る。
ダルマスカの裏切者とされたバッシュに斬り掛かった事も有ったが、旅をしていく内に彼の誠実さを理解して謝罪し仲間と認め親交を深めていった。
殿下と似た名で畏れ多いな、と家名で通す事も有る。
RWではダルマスカ王国女王となったアーシェの下でサポートを務め、共に行動している。



▼FF13 20歳

行方不明になった剣の師がグラン=パルスに向かったらしいとの情報を得て向かうべくパージに志願した際にライトニングとサッズに出会い、成り行きで行動を共にする事になる。
ルシにされたり聖府軍から追われたりと巻き込まれたような状況にうんざりしてしまう時も有ったが、ライトニング達と行動を共にしている内に彼女等に情が芽生え、力になりたいと思うようになる。
また、ライトニングが他者と接する事により心の成長を遂げていくのを見ていて好感を持ち、密かに彼女を姉のように慕う。
召喚獣はリヴァイアサン(ドライビングモードは龍)、クリスタルの形状は雫、ルシの烙印は右手の甲に有る。
試練が与えられたのはヲルバ郷に向かう途中で師のモノと思しき墓を見付け絶望した時、乗り越えた後は恥じたり後悔したりしないような生き方をしてみせると師の墓に誓う。
セラを強く想う心とライトニングに認めてもらいたい気持ちを向けるスノウを見ていて、こんなにも真っ直ぐに人を想える奴も居るのだなと思えて密かにスノウを応援している。
13-2ではホープの手伝いとしてアカデミーに顔を出したり世界を回ったりしていたが、後に行方が分からなくなる。
LRでは危機的状況にあった際にモーグリ達に助けてもらい、助けてもらった恩を返したいからとモーグリの里を魔物達から守る役目を担っている。



▼FF15 21歳~31歳

ルシス王国『王の剣』の一員、コル直属の部下。
元々は剣の師と共にやって来た移民だったがルシス王家への恩も有り、国を守っていきたいと王都警備隊から『王の剣』にまで上り詰めた。
帝国襲撃時にニックスと共に戦っていたがルナフレーナの護衛に行くよう命じられ、コルと共に国外へ出る手引きをする。
急用で目的地に向かう時やノクティス達に用事が有る時はバイクに乗って移動している。



▼DFF・DDFF 21歳

コスモス陣営所属、12回目の神々の争いメンバー。
敗北して次の戦いに望みを託そうとするウォーリア・オブ・ライト等に対し、カインの真意も聞いた上で、イミテーションの発生元を叩き敗北も次への希望となるとして戦いを続ける道を選ぶライトニング達に賛同し共に戦っていく。
ライトニング達と共に居た為、13回目には参戦しない。
NTでは後続参戦者の中に居て、再会を果たしたメンバー達と何の障害も無く戦いを繰り広げ楽しんでいる。



▼DFFOO 21歳

チロ・チョッチー・スイと共に女神マーテリアに呼び寄せられた戦士、他世界のアーシアとは魂の根幹が同じなだけの別人。
武器種は剣、クリスタルは青。
出会った者達に彼等の世界のアーシアと思われ話し掛けられる事を繰り返されていたが、よく似た他人が居る事も有るだろうと特に気にせず普通に接している。
元の世界での悲しみの記憶を失っていたが、第2部で自身のダークイミテーションから『輝き』を受け取り記憶を取り戻す。
スイに彼等の世界のスイの記憶が受け継がれた事で彼女が悩み苦しんでいるのを見て、自分は他世界の自分の記憶を得る事が無かったから気持ちを分かってやれないのでは、と悩むようにもなるが、異世界の仲間達からの励ましも有り「元の世界でもこの世界でも、私が成すべき事は同じだ」と意思を強く持ち、心の支えとなれるよう尽くしていく。
かつて神々の争いに参加していたアーシア本人である事から第3部では目覚めた時に光の羅針盤を持っており、はぐれてしまった仲間達を探し回っていた。
理が転換した世界の影響で自身を見失いかけていたスイに寄り添い力強く支え、飛空艇を手に入れていたオニオンナイト達の迎えで合流する。