▼ホーリーロード編

フィフスセクターの支配で嫌な思いをする事も有ったが、また楽しくサッカーが出来るようになると諦めずに続け、多くの部員が退部してしまった時も残ってサッカーを続ける事を選んだ。
円堂が監督に就任してからは特に、天馬･信助と共に積極的に練習に取り組んでいた。
コーチとして雷門に来た鬼道に相談を持ち掛ける事が多く、2人で鉄塔広場まで気分転換をしに行ったりもしていた。
密かにファイアトルネードの個人特訓を続け、会いに来たイシド(豪炎寺)の前でその成果を見せ認めてもらう。
ゴッドエデンでは吹雪の指導を受けてゼロ戦へ臨んだ。
化身を出せるようになるのは後半頃、決勝戦は交代で試合に参加して雷門優勝の瞬間を迎えた。
「みんなといっしょ！」にも登場する事が多々有る。

歴史改変の影響を受けてバスケ部として生活していたが、フェイと優一を連れて戻って来た天馬と共に剣城を取り戻す試合に参加してから記憶を取り戻す。
化身を扱えた為にマインドコントロールの影響を受けず、部員が戻った後も控えや手伝いでも良いから同行させてほしいと頼み込んでタイムジャンプについていく。
化身アームドが出来るようになるのはラグナロク三回戦出場時。
映画イナダンではレジェンドジャパンの手伝いを任命され練習や試合に協力、皆と脱出してからは控えとしてフラン達との戦いを見守る。

▼ギャラクシー編

FFI V2で日本代表に選ばれなかった事にショックを受けつつ、勝ち進んでいく日本代表にも疑念を抱き認められずに過ごしていた。
ある日不動がレジスタンスジャパンの一員にならないかと雷門へ誘いに来て、日本代表の実力を見極める為にも入ると受諾し、練習試合の相手として対峙する。
アジア予選優勝を見届けて漸く認められた直後円堂に呼び出され、事情を聞いた後アースイレブンの全てを見届ける気は無いかと問われ、宇宙行きを決める。
宇宙では普段は手伝いだが一応控えでもあるのでブラックルームでの特訓には参加し、イクサルフリート戦では時間を稼ぐ為に出場してソウルを発動させる。

・通常(ビッグバン/スーパーノヴァまで)
①ブレイズアロー
②バーニングサマー
③スパークエッジドリブル
④ファイアトルネードDD
⑤クレイジーサンライト
⑥ビッグバン
★メテオブレイズ